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自然観察日記

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ハマヒサカキ、アオツヅラフジ、ソヨゴ、モチノキ、コムラサキ

 11月20日、マイフィールドで見た植物その2です。
 ハマヒサカキ(サカキ科の常緑木)  雌雄異株 の花

花はヒサカキに似ていますが、11月末~12月ごろ咲きます。(ヒサカキは3月始めごろ) これは雄株の雄花なので実がなった事がないです。
葉は互生で、楕円形、ヒサカキの葉よりも小さく先が鈍頭である事で見分けられます。縁には鋸歯があります。
花にはヒサカキ同様特有の臭気があります。

 アオツヅラフジ(ツヅラフジ科のツル性落葉木)の実  雌雄異株

つるはZ巻き 葉は互生で、広卵形~卵心形。先は鈍頭
果実の直径は5mm程で藍熟し、白い粉を吹いてぶどうのような感じになります。
1個の花から、最大6個の実ができるので、実つきが良いものでは実がびっしりとついています。
興味ある方はこちらの記事をご覧ください⇒https://blogs.yahoo.co.jp/tsuchia_y/66690244.html

 ソヨゴ(モチノキ科の常緑木)  雌雄異株

直径7mm程のさくらんぼのような長い柄のある実を葉腋につけて赤熟 核果
葉は互生で全縁、ふちが波打つのが特徴です。

 モチノキ(モチノキ科の常緑木)  雌雄異株

葉腋に長さ2cm程の柄のある実を数個つけ、赤熟。
核果で中には核が4個↓



葉は互生 倒卵形、全縁 クロガネモチでは葉柄が暗紫色になり、葉の先は尖りますが、モチノキでは葉柄は緑色で葉の先は鈍頭です。

モチノキに虫こぶを見つけました! モチノキメタマフシ  

イヌツゲタマバエが新芽に産卵することによってできるとのことです。

 コムラサキ(シソ科の落葉木)  旧クマツヅラ科

紫色に熟す実って少ないですね。直径3mm程の実を葉腋に多数つける。核果
沢山実がついていました。昨年、ここで沢山実をついているところを発見。近くの民家からの移出なのでしょう。
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