FC2ブログ

自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

TOP >  植物花など >  セツブンソウ

セツブンソウ

 2月20日、兵庫県丹波市までセツブンソウを見に行ってきました。自生のセツブンソウ以前から見たかったのです。植物園などでは見られますが、なんだかなだし、丹波市に自生地があってセツブンソウ祭なんかもあると言うので、夫に連れて行ってもらいました。前日は雨で雲も多くてちょっとお天気心配でしたがなんとか、群生を見ることができて感動でした。
 セツブンソウ(キンポウゲ科の多年草)  

+クリックで大きくなります
関東以西の落葉樹の林縁の日当たりの良い草地に咲く。石灰岩地帯を好む。節分の頃に咲くことから「節分草

花弁のようなものは、がくで通常は5枚です。左の花は6枚ありますね

7枚のもありました。

黄色いのは花弁ですが蜜腺に変化しています。
青いのは雄しべの葯で、中央の紫色が雌しべで数個あります。

花弁5~10枚あって、2又になった先が黄色になっており、2又の中間のくぼみに蜜がたまっていました。


5~10cm程の花茎を伸ばし、1花をつけます。
総苞に包まれて出てきます。

総苞の形は結構個体差があるようで、3深裂するもの↑、それがさらに羽状に切れ込むもの↓までありました。



葉は根生葉のみで5角形、3裂したものがさらに2裂し、さらに羽状に切れ込む




オオイヌノフグリと


タネツケバナと


ジャノヒゲの実と 花の蕾の時に苞葉に包まれているのが良く分かる


+クリックで大きくなります

関連記事
スポンサーサイト



コメント






管理者にだけ表示を許可