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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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アカメガシワ、フヨウ、ケヤキの落枝

 12月11日、近所のS川で、見た冬芽です。冬芽の観察というと、もう近場で見られるものはたいてい撮ってしまってもう新たな観察をする気がいまひとつ起こりません。アカメガシワは以前観察したことがあるかもですが・・・目の前にあったので
 アカメガシワ   裸芽

頂芽は大きく、葉痕は縦長の楕円形です
裸芽ですので、幼い葉が数枚重なり合ったような形です
表面は星状毛が密生しています。
維管束痕はU~O字型に並び11個ほど


←側芽
は小さい















枝を上からみると

一箇所から5~3ほどの枝が出て放射状に広がる。
上の冬芽の頂芽を見ても、少しずれて3個ほどあるのでその芽が全て成長するとこの形になって伸びて行くことがわかる。


 フヨウ(アオイ科の落葉木) 



←側芽
 小さい 短い柄があるようだ左右に副芽があるのか
葉痕は半月型維管束痕は円弧がたに並ぶが不明瞭











果実 5つに裂開して、内側には毛がびっしり




種 割り合い長い毛がびっしり生えている
綿の種には長い毛が生えていて、これをつむいで糸にしたが綿もアオイ科です。この毛は種子散布にどんな役割があるんでしょうかね???

 ケヤキの落枝  

葉の裏を上にして落ちている。
ケヤキの枝先の小さい葉は枝ごと落ちる。実がついている。
種子散布に役立っていて、裏面を上にしてくるくると旋回しながら落ちる間に遠くまで飛ばされるのである。
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