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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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キュウリグサ、ミズタビラコ、タネツケバナ、ホトケノザ

 1月6日、池田東山の田んぼで咲いていたからです。
今の時期まだ芽ばえやロゼット状が基本だと思うのですが、もう咲いているものもありました。
 キュウリグサ(ムラサキ科の越年草)  

↑ロゼット 根生葉は長い柄があって葉身は匙型です。中央脈が凹み他の葉脈は殆ど見えません。縁は全縁。

花が咲いているものはもうロゼット状ではないですね。
花冠(円内)は5裂し平開、花の中央は黄色で周辺は水色です。
花序はサソリ状花序でサソリの尻尾のように巻いています。
背景に写っているアブラナ科の植物はイヌガラシ(アブラナ科の越年草) です。もう果実(長角果)になっていました。


 ミズタビラコ(ムラサキ科の多年草)  

葉は楕円形で、全縁です。下部の葉には長い柄がありますが、上部の葉には殆ど柄がなくなります。本来の花の季節は5月頃です。キュウリグサの葉よりもだいぶ大きくて、網目状の側脈が見えます
水辺や湿ったところに生えます。これは水路の中でした。

花はキュウリグサ同様5裂して平開、花の中心は淡青色から白で花色は一色す。花序は始めサソリの尾状に曲がりますが伸びてくると直立します。

 タネツケバナ(アブラナ科の越年草)  


ロゼット           花と果実(長角果) 

根生葉は、奇数羽状複葉で頂小葉が大きくて幅もあります


 ホトケノザ(シソ科の越年草)  


葉は対生で2枚の葉で茎を挟むようになります。この様子が仏様がお座りになる蓮華のようであることから仏の座です。この葉が3層になることから三階草という別名もあります。

芽生えの様子もありました。ロゼット状にはなりません。

最下部の葉には柄があるようです。双葉も写ってますよ。+クリックで大きくなります
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