8月5日、池田五月山にて、見た植物その1です。
前からアマチャズルガあったのですが、まだ花を見たことがありませんでした。今回初めてアマチャズルの花を見ました。アマチャズルは雌雄異株だそうで、これは雄株の様でした。雌株が見てみたいです。
アマチャヅル(ウリ科のつる性多年草) 雌雄異株
ヤブガラシの葉に似ていますが、ヤブガラシでは、葉全体の形が縦長で横幅の方が縦幅よりも短くなっていますが、アマチャヅルデは、縦横ほぼ同じで全体の形が円に近い形になります。
また葉の質もアマチャズルの方が柔らかく鋸歯はまばらです。葉の表面には毛を散生します。
茎は地を這い、葉腋から巻きひげを出して物に絡みつきます。
葉腋から円錐花序を出して淡緑色の花をつけます。
花の詳細はよくわからないですが、雄しべは5の倍数なんでしょうね。
スズメウリ(ウリ科のつる性1年草) 雌雄同株

葉は互生で三角状縁は凸凹 葉に対生して巻きひげがある。
葉腋にやや長めの柄のある花をつける。花が今咲いているのは雄花かも。下に垂れているのは実ができていますから雌花だったんでしょうね。

花冠は5深裂して平開、雄しべは3個。 雌花では花の下部の子房が大きい
シンミズヒキ(タデ科の多年草)
早い時期に咲いているのは、葉の黒斑が確かにないのです。
葉には黒斑がない。ミズヒキより花序が長い。
茎は枝を分けず中は中空だそうです。今度確かめてみましょう。
葉は互生で葉と葉の間隔が狭く密に互生する。
写真を見るとその特徴よく出ているなと思いました。

花はミズヒキに似て、上側に赤、下側は白く色分けされたがくは4裂。花弁無し。
雄しべ4本、花が終わるとがくは果を包み、花柱2本が長く付き出ています。
長い花序、花はランダムに咲くのがタデ科の不思議ですね。
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同じミズヒキで葉に黒斑がないだけだと思っていました。
ちなみに白い斑入りの葉を持つのはどちらになるのでしょうか?
シンミズヒキは区別していないことも多いようですけどね。
シンミズヒキの方が花は早く咲くようですよ。
シンミズヒキは名前を聞くのも初めてです。確かに花穂が普通のミズヒキより長いですね。
シンミズヒキ・・・マイフィールドには無いのですが、有馬富士公園ではミズヒキ・シンミズヒキともにありました。もう花が見られるんですね。
ミズヒキとシンミズヒキ私も区別する必要ないのかなとも思っていますが、変種とか品種とかいう言葉もなかったので一応別種として扱われているようですね。
ミズヒキは纏めてミズヒキとして見ています。
少し注意することにします。この小さな花を写すのは
苦労させられますね。
アマチャヅルの花が面白いですね。
星形に5裂した花の裂片の先が手足のように動いているように見えます。
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紺で葉を味わってみますね。
独特の甘みがありますよねえ、アマチャヅル。
あまりにも伸びるので邪魔になり1年で辞めたです。




