6月3日、箕面にて見た植物その1 木本編です。今回はシラキの花をじっくり観察しました。
カナメモチ(バラ科の常緑高木)
これは普通のカナメモチ、山にあるとまた違った風情ですね。
今は盛りと花が咲いていて綺麗でした。
解説は省略
ウツギ(アジサイ科の落葉低木)
ウラジロウツギが咲いていたのは3~2週間前、この日はウツギが見ごろでした。
解説は省略
テイカカズラ(キョウチクトウ科の常緑つる性木)

葉は対生、楕円形 縁は全縁です。葉には艶があります。気根で付着するので、つるはあまり巻かないのですが、巻いているところを見るとZ巻です。
花冠は5裂して、風車のように裂片がねじれています。
厳密にいうと、これはケテイカカズラのようです。
違いはこちらを見てね⇒https://amimumeyasu.blog.fc2.com/blog-entry-246.html
コアジサイ(アジサイ科の落葉低木)
大好きなコアジサイが咲いていました!
葉は対生、広卵形で、先はとがり縁には鋸歯、葉に艶があってキラッと光ります。
枝先に散房花序を出し、多数の花をつける。
この花は白っぽいですが、もっと青く見えるのが普通です。
花弁5枚、雄しべ10本、青い花糸(雄しべの柄)が印象的ですね。
花柱は2~4個(円内の写真は4個写ってます)。
シラキ(トウダイグサ科の落葉低木) 雌雄同株雌雄異花
葉は大きな楕円形で互生先はとがり、縁は全縁
葉腋に上向きに総状花序をつけて花弁がない花を多数つける。
花序の基部に雌花を0~数個、上の方に多数の雄花をつける。
撮った花序を調べてみましたが、雌花はありませんでした。残念!
雄花ばかり雄しべは3本、花柄の基部には腺体があります
エゴノキ(エゴノキ科の落葉木)
花が水に落ちて花筏になっていました。
このとき必ず花が上向きになっているのが面白いですね。水をはじくんでしょうね。
ホソバタブ(クスノキ科)

葉は互生で、長楕円形、先はとがり縁は全縁、葉の縁が波打つのが特徴
マルバアオダモ(モクセイ科)
5月上旬に花盛りだったマルバアオダモには翼果ができていました。
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かわいいいい花ですね。
私も先日撮ってきました。
これ花が全部上を向くところが不思議なんですよね。
たぶん花の表が水をはじくんだと思うんですが。
エゴノキの花筏すごくきれいですね~^^びっくりです。
テイカカヅラはこちらでも今年は花付きが良かったですが、そちらでもすごい沢山の花が咲いていますね。
シラキはこちらでは見たことがない木です。花穂が上に突き出て面白い咲き方をいしますね。
残念雌花を見たかった。またの機会に。
でも箕面もシカの食害で咲いているところは少ないです。
コアジサイはとっても雰囲気がある花です。見られたらいいですね。
探索するのが楽しそう。
ここでは育たないそうで残念です。
コアジサイというアジサイはまだ見たことがないようです。
一度見てみたいです。
マルバアオダモの翼果も見てみたいです。
拍手!
ヒノキバヤドリギそのうちアップしますと約束していたのでとってきました。ヤフーも見ていただきありがとうございます。
エゴノキの花そんなに変化がありますか?大体五裂だと思っていました。
ホソバタブの木、北の方に行けばあるのですが、花を見たことなかったですし、参考になりました。
それから、ヤフーの方の、ヒノキバヤドリギ。いいですねえ。私も探してるんですが、まだ見つけられてないんです。













金網などがあってシカが近づけないところには咲いてます。
としこばさんのコアジサイのアップを楽しみにしています。