FC2ブログ

自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

TOP >  虫こぶ >  ニッケイハミャクイボフシ

ニッケイハミャクイボフシ

 マイフィールドの樹木のヤブニッケイの葉にできるぽちぽちについて、これ書いた事がなかったかなと思って記事してみます。

ニッケイトガリキジラミ、がヤブニッケイの葉脈に沿ってつくる虫こぶで、ニッケイハミャクイボフシです。
ややこしい名前と思われるかもしれませんが、虫こぶの名は、
植物名+虫こぶの出来る場所+虫こぶの形+ふし(虫こぶの事)
   ニッケイ    葉脈      いぼ  ふし     
という決まりになっているので、知っていれば大変分かりやすいです。       

葉の表には凸裏は凹でいます。

以下はヤブニッケイの特徴です
樹皮 
滑らかですね。


葉は主脈と側脈左右2本が目立ついわゆる三行脈です。全縁で揉むと芳香があります。
葉は、パッと見ると対生のように見えますが、良く見ると微妙にずれて(疑似対生)いて、互生です。右右左左と出る、コクサギ型葉序になっています。
関連記事
スポンサーサイト



コメント






管理者にだけ表示を許可