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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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アオハダ、オオデマリ、トチノキ、タニギキョウ、ムラサキケマン、ヒメウズ

 1月22日、五月山にて観察した冬芽ロゼットです。
blog友のトミさんが、以前アオハダの冬芽をアップされていて、昨年アオハダの木を五月山で見つけたので、探してみました。
 アオハダ(モチノキ科の落葉木) 
記憶していた辺りを探して、やっと見つけましたが、近づくのはちょっと無理だったのでズームで撮影しました。



←短枝が発達しているとの事で、その特徴は良く分かると思います。









樹皮

灰緑色で滑らかです。

 オオデマリ(レンプクソウ科の落葉木) 
園芸種でヤブデマリを園芸用に改良したものだそうです。分かりやすい冬芽なので撮ってみました。確かにヤブデマリの冬芽に似ています。
頂芽

頂芽がありました。芽鱗2枚
小さいのは側芽です

側芽

 対生ですから2個ずつ
葉痕浅いV字型維管束痕3個
芽鱗2枚


 トチノキ(トチノキ科の落葉高木)  

頂芽が大きく、艶があり触るとねばねばの粘液に包まれています。
芽鱗は4列で8~14枚
側芽はあまり発達しないようで、付いてなかったのですが、あれば小さいです。
葉は互生で頂に集まるので、葉痕も頂芽のすぐ下に密集しています。葉痕は大きくて楕円形からハート型、維管束痕7個
右は樹皮 細かい凹凸がありますが均質な感じ


 タニギキョウ(キキョウ科の多年草)  

葉は互生 表面にまばらに毛があります。縁には浅い鋸歯あり

裏は紫色でした

 ムラサキケマン(ケシ科の越年草)  

葉は互生で、2~3回羽状に細かく裂ける

 ヒメウズ(キンポウゲ科の多年草)  

葉は互生で、3出複葉で小葉は2~3裂し、さらに2~3裂する事もある。
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