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自然観察日記

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ジシバリ、オオジシバリ、セイヨウミヤコグサ、コウゾリナ、ニガナ、イヌガラシ

 4月26日は、マイフィールドを散策、この時見た植物その2です。
何故か黄色い花ばっかりです。前からオオジシバリがあったのですが、今回ジシバリも見つけたので比較してみました。
 ジシバリ(キク科の多年草)  別名:ジシバリ

根生葉は匙状  茎葉は少ない
花茎は多少枝を分け、頂きに頭花をつける。
頭花は全て舌状花

 オオジシバリ(キク科の多年草)  

根生様はへら状  茎葉は少ない
花茎は多少枝を分け頂きに頭花をつける
頭花は全て舌状花

どちらも、花の花粉がもらえない時は花柱の先がくるりと巻いて自家受粉する特技を持っているそうです。
以上、殆ど同じですが、並べてみましょう

頭花の直径    ジシバリ      オオジシバリ
舌状花の数    16個ほど       26個ほど 
舌状花が    ジシバリでは1重  オオジシバリでは2重

裏を見ると       総苞内片が8個は同じでした。

葉の比較

ジシバリは匙型    オオジシバリはへら型


 セシヨウミヤコグサ(マメ科の多年草)  ヨーロッパ原産の帰化植物

昔は、近くにミヤコグサもあったのですが、今は消えてしまいました。


頂きにつく花の数がミヤコグサでは2個ですが、セイヨウミヤコグサでは2~7個と多く普通は6個ほどつきます。がくの縁に毛があります。


葉は互生で、三出複葉ですが、托葉が、小葉と同形で同大で、5小葉のように見えます。
茎や葉の縁にもがあります。ミヤコグサにはありません。


 コウゾリナ(キク科の越年草)  

茎の頂きや上部の葉腋から枝を分け頂きに頭花をつける。
花は全て舌状花

茎や葉、総苞には剛毛があり触るとごわごわすることから「顔剃菜」


 ニガナ(キク科の多年草)  



茎葉は茎を抱き、下部の葉はとがった縁がある。
上部は細く線形になったって茎を抱かない事もあります。

ニガナ          ハナニガナ

舌状花の数   5~7個           8~10個

 
 イヌガラシ(アブラナ科の多年草) 

アブラナ科ですからがく4、花弁4、雄しべ6
果実は長角果

 葉


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