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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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ヒトツバタゴ、エゴノキ、ナツハゼ

 5月5日は、近くにある公立病院の敷地内にヒトツバタコがあるので、花が咲いているだろうと見に行ってきました。咲いていたのは咲いていましたが、ちょっと花の盛りを過ぎていて、花びらの先が茶色くなっていたのが残念でした。
 ヒトツバタゴ(モクセイ科の落葉高木) 別名:ナンジャモンジャ
雌雄異株

中国、台湾、朝鮮半島および日本では対馬、岐阜県東濃地方の木曽川周辺、愛知県に隔離分布する。という事でもちろんこれは植栽です。


枝先に円錐花序をつけて白い花を多数つけます。

葉は対生長い柄があり、縁は全縁です。楕円形で表面には艶がありました。
名の由来は複葉であるモクセイ(別名:田子)に似て、葉が単葉であることから「一つ葉田子」との事です。

花弁は細長くて4枚のようですね。(花冠は4深裂との事です) 
雄花をつける株両性花をつける株があるとの事ですから、これは雄株のようです。という事で残念ながら果実を見ることはできないようです。

そのあとマイフィールドを散策しました。
 エゴノキ(エゴノキ科の落葉木) の花が咲いていました。

新枝の枝先に長い柄のある花を下向きに数個つけて、花冠は5裂雄しべ10本 雌しべは雄しべより長いです。

5月5日は、咲きはじめだったので、後日撮りに行きましたが、その時はもう雨で花が傷んでしまっていてちょっと残念でした。

 ナツハゼ(ツツジ科の落葉低木)  

葉は互生、葉の表面には剛毛が生えています。縁には細かい鋸歯があります。枝先に総状花序をつけて、花を下向きにつけます。

花冠は浅く5裂、先は反り返ります。雄しべは10本
果実はとても美味しくて和製ブルーベリーと言われていますよ。


こんな赤くなった花もありますよ。

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