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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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ウラジロウツギ、タニウツギ

 5月6日は、箕面へ行ってみました。沢山の花をみましたが、なんと言ってもその時一番美しかったのはウラジロウツギタニウツギでした。タニウツギはまだ咲き始めでしたが、とてもきれいな株が一つあって良かったです。

 ウラジロウツギ(アジサイ科の落葉低木)  

本年枝の枝先に円錐花序を出して白い花を多数つける。



花弁は5枚、雄し10本(花糸には翼がある・黄色矢印)、花柱は3~4本(黒矢印)

葉は対生、葉の先は尾状に尖ります。縁には細かい鋸歯あり
葉裏が白いことが名の由来です。
花は、ウツギよりも2週間ほど早く咲きます
比較対象のため
 ウツギ(アジサイ科の落葉低木) 

まだ蕾でした。

葉の先はウラジロウツギほど尾状に細くならないです。
葉や茎には星状毛がある

 タニウツギ(スイカズラ科の落葉低木)  

本年枝の先端か葉腋に散房花序をつけ、多数の花をつける。

花冠は5裂、雄しべ5本、雌しべ1本で柱頭は丸くて大きい。

葉は対生 先は尾状に尖り縁には鋸歯があります。
葉脈は凹み、葉裏は白っぽくて葉脈が出ています。
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