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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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池田自然観察会:トチノキ、ウツギ、センダン、ネジキ、

 記事のアップが大分遅れていて、リアルタイムとの差が大きくなってしまっているので、1日2回投稿で、一つはリアルタイムを心がけて何とか追いついていきたいと思います。できるかな?ちょっと心配です。
 5月20日は、池田自然観察会でした。テーマは、五月山の新緑と鳥たちです。今日の説明係はK.Tさんでとても詳しいので、興味深い解説のオンパレードへ~そうだったのか知らなかったが満載でした。
解説があった植物は、トチノキ、アラカシ、コナラ、ヤブニッケイ、アベマキ、センダン、エノキ、ムクノキ、ウツギ、ニガキ、アオキ、ヤブムラサキ、ムラサキシキブ、コクサギ、マメヅタ、ノキシノブ、ネジキもっとあったかも。
・ムクノキの名の由来がは。木が大きくなると樹皮が剥けるから
・エノキは昔一里塚などのよく使われた。
・アラカシの葉の鋸歯は葉の前半分にあるとか(気づいてなった)
等々色々な初めて聞いた話がありました。
植物の写真は聞いてるだけで殆ど撮らなかったのですが、数少ない咲いていた花から
 トチノキ(ムクロジ科の落葉高木)  実がなり始めていました!

葉は対生で、大きな掌状複葉で小葉は7枚ほど
前回花をアップしてから2週間、おそらく数百の花が咲いていたと思われる1花序から、成る実は数個です。

 ウツギ(アジサイ科の落葉低木)  

葉は対生、縁には鋸歯あり。葉や茎には星状毛があり触ると結構ごわごわしてます。

ウツギは漢字で書くと「空木」
←枝の中が中空になっていることからの命名で、○○ウツギという名を持つ植物は多岐に渡っていますが、なかには中が中空でないものもあるようです。







 センダン(センダン科の落葉木)  

葉は互生で、2回奇数羽状複葉。葉腋から集散花序を出して薄紫色の花を多数つけます。一枚の葉↓



花弁5枚雄しべと本は合着して筒状になり雌しべはその中にある。
センダンというと必ずといって良いほど出てくる話として、「栴檀は双葉より香ばし」ですが、その栴檀は白檀の事で、このセンダンとは違います。


 ネジキ(ツツジ科の落葉木)  

葉は互生、溶液から総状花序を出して、白い花を下向きに付ける。

花は筒状で先は浅く5裂して反り返る、雄しべは10本

 スイカズラ(スイカズラ科のツル性常緑木)  

葉は対生、つるはS巻き
花冠は、5裂して、4裂片は合着して上唇に、1裂片は下唇と唇形になります。雄しべは5本。
新しい花は白く、古くなると黄色くなるので、別名「金銀花」とも言われます。
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