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自然観察日記

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木の花色々:イヌツゲ、クロガネモチ、ソヨゴ、クスノキ等

 5月20日マイフィールドで咲いていた花その2です。

 イヌツゲ(モチノキ科の常緑木)  雌雄異株

 葉は互生で縁には鋸歯あり質厚く艶あり

雄株の雄花

 葉腋から散房に花序を出し、多数の花をつける
花弁4~6枚 雄しべ4花弁の数と一致

雌株の雌花

 雄株に比べ、花の数は少ないです。
花弁4~6枚 雌しべ1 退化雄しべ有り

 クロガネモチ(モチノキ科の常緑木)  雌雄異株

葉は互生、全縁、葉柄や若い茎が暗紫色になるのが特徴ですね。
花弁は4~6個、楕円形で長さ約2mm。萼片は4~6個。
雄花には4~6個の完全な雄しべと退化した小さな雌しべがある。

 雌花には雌しべと退化した雄しべがあるとの事。雌花は撮ってません。


 ソヨゴ(モチノキ科の常緑木)  雌雄異株

↑雄株 葉は互生、縁は全縁で、波打つのが特徴です。

雄花


←葉腋からやや長い柄のある散房花序を出して多数の白い花をつける

花弁は4~6 雄しべの数は花弁と一致





雌株


雌花

葉腋から長い柄の先に花を1~2個つける

 クスノキ(クスノキ科の常緑木)  

葉は互生、三行脈が目立つ脈腋にダニ袋がある。
本年枝の葉腋から円錐花序を出す。花は黄白色で5mmほど。


 シャリンバイ(バラ科の常緑木)  

もともとは海岸生の植物ですが、丈夫なので街路樹などにもよく使われていますね!街中なのでこうした街路中のような木も勝手にはえています。

 カキノキ(カキノキ科の落葉木) 雌雄異花

柿は花の色も柿色です。優しい可愛い花ですね。
花冠は4裂して裂片は反り返ります。雄花は数個ずつつき、雄しべ16本
雌花は1個ずつつき、長さ1.2~1.5cmの広鐘形で、雌しべ1個と退化した雄しべが8個あるとの事
雌花はがくが大きいそうです。来年探してみたいですね。
この時期カキノキの花がよく落ちていますが、落ちているのは役目が終わった雄花です。

 桜の実 ができていました!

食べてみました。渋かったけど食べられます。

本日も2本記事をアップしていますが、こちらコメント欄は閉じておきます
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