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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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アメリカオニアザミとノアザミ

 街中や人里で今の時期に見られるアザミは、ノアザミとアメリカオニアザミです。見掛けは全く違うので間違えることはないとは思いますが、我が家の近くで見られるアザミという事で比べてみたいと思います。(検索でアメリカオニアザミこられる方が結構いるんです)
5月29日撮影
 アメリカオニアザミ(キク科の1~2年草) ヨーロッパ原産帰化植物 名前はアメリカとついてますがヨーロッパ原産なんだそうです。

要注意外来生物に指定されています。
茎の頂きに数個の頭花をつけます。頭花の向きは横向き~上向き

葉や茎、総苞片には鋭い棘があり、
手袋をしていても貫通するので刈り取りには注意が必要。
葉の表には鋭い剛毛があり

茎や葉裏には伏した長い毛があります。

総苞片の先も鋭い棘状になって触るのは危険です。



↑花後は、長い冠毛のある果実↓がもくもくと湧き出すようでます



5月22日撮影
 ノアザミ(キク科の多年草)    

花期にも根生葉は残っている↑という事ですがちょっと分かりにくいですね。                 茎葉の基部は茎を抱く
茎の頂きに、多少枝を分けて、上向きに頭花を一個つける。

総苞片が粘つくのが特徴です。これのほうが分かりやすいですね。
↑アリが沢山ついていました!


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