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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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但馬高原植物園にて:樹木編サワフタギ等

 6月2~3日、宿泊研修にてその7。6月3日但馬高原植物園で見た植物です。ちょっと数が多いです。
 サワフタギ(ハイノキ科の落葉低木) の花がきれいでした!

以前、タンナサワフタギとサワフタギの葉を比較しましたが、葉脈がちょっとちりめん皺みたいに凹んでいるところはサワフタギの特徴だと思います。

 ヤマツツジ(ツツジ科の落葉低木)  

マイフィールドではもうとっくに終わったヤマツツジがまだ咲いていました。花も小ぶりで色も少し濃い感じできれいですね。

 ハナイカダ(ハナイカダ科の落葉低木)  雌雄異株 若い果実

葉は互生、広楕円形で先は尖り、縁には鋸歯があり、葉脈は滑らかに葉の縁の沿う様にカーブして凹みます。
これは雌株ですね!葉の真ん中から小さい実がで来ています。秋には黒く熟しますよ。

葉の真ん中に花が咲くことから「花筏」ですが、葉の中央まで花柄(果柄)と葉軸が合着しているので、葉の中央から花が咲くように見えます。


 ツリバナ(ニシキギ科の托葉低木)  もう花は終わってました

葉は対生、卵形先は尖り、縁は細かい鋸歯がある。
葉腋から長い柄のある集散花序を出して下向きに淡緑色~端紫色の花を十数個つける。
参考まで:花 2017年5月11日撮影



 コマユミ(ニシキギ科の落葉低木)  もう花は終わっていました

葉は対生、倒卵形先は尖り、縁には鋭く細かい鋸歯あり、葉腋から集散花序を出して淡緑色の花を数個つける。もう花は終わって果ができかけです
参考まで:実 2005年10月25日撮影



 ウリノキ(ミズキ科の落低木)  残念まだでした

葉は互生で、浅く掌状に3~5裂する。裂片の先は尖る。葉の質は薄くてが透けて綺麗ですね!
葉腋から集散花序を出して下向きに花をつけます。
参考まで花:2012年7月10日撮影

花冠は4裂 クリンとカ-ルした花冠が可愛いですね

 ガマズミ(レンプクソウ科の落葉低木)  

マイフィールドではもうとっくに終わったガマズミがまだ咲いてました。

 ウグイスカグラ(スイカズラ科の落葉低木)  果実

美味しそう!この実を食べるとウグイスが美味しくて踊りだすと言うことから「鶯神楽」と名がついたとか。
花が二個ずつ咲くので果実も二個ずつぶら下がる。


 キブシ(キブシ科の落葉木)  雌雄異株 実ができていました

キブシって葉だけだと、あまり特徴がなくて見分けにくいですが、実がで来ているとすぐ分かります。秋には黒く熟します。房状に垂れ下がります。

葉は互生、卵形で、先は急に尖り、縁には鋸歯あり。縁は少し波うっています。葉柄は少し紫がかってますね。

 カツラ(カツラ科の落葉高木)  雌雄異株 葉のみ

但馬高原植物園を代表する和池の大カツラ 渓流にまたがって成長した巨木
樹齢:1000年以上 幹周り:16m  高さ:38m
湿った沢沿いなど生育します。

葉は対生、広卵形円で基部は心形、先は鈍頭 縁には低い鋸歯がある。
掌状に葉脈が入る。
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