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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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アクシバ、オカトラノオ、マテバシイ、クマノミズキ

 大分アップが遅れているのに、またまた今週しばらく休まなくてはいけないので、3日分まとめて植物でアップします。
6月7日五月山にて
 アクシバ(ツツジ科スノキ属の落葉低木)  

枝が緑色であるのが特徴。緑色で草のように差が低く横に広がることから「青芝」が訛ってアクシバとなった。
葉は互生で卵形、縁には細かい鋸歯があります。

葉腋に花を下向きにつけて、筒状で先は4裂し、先はくるんと反り返る雄しべ8本葯囲まれるように雌しべが突き出しています。


6月8日マイフィールド
 オカトラノオ(サクラソウ科)  

地下茎を伸ばして群生する

葉は互生、長楕円形 縁は全縁 茎の頂きに総状花序をつけて白い花を多数つける。

花序はやや斜上してうねり、これを虎の尾に見立てて里地に生育するのでオカトラノオですね。

花の下には細い苞葉がありました。
花は5深裂して平開 雄しべは5本で上から見て花弁と同じ位置に出るのがサクラソウ科の特徴


6月8日自宅周辺
 マテバシイ(ブナ科の常緑木)  

マテバシイの花が咲いていました。葉は互生で長楕円形、全縁です。
マテバシイは花が咲いてドングリになるのに1年半かかります。今咲いている花は来年の秋にやっとドングリになります。

本年枝の葉腋から穂状花序を出して基部に近いほうの花序は雄花ばかりの雄花序でした
    ↓雌花      雄花↓

枝先に近い花序は先端には雄、それ以外は雌花がついていました。
マテバシイではドングリが長く穂状に沢山ついている姿をよく見ますからなるほどという感じです。





6月9日五月山
 クマノミズキ(ミズキ科の落葉高木) が咲き始め

葉は対生で卵状長楕円形、縁は全縁
枝先に散房花序を出して白い花を多数つける

花弁4枚、雄しべ4本、雌しべ1本

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