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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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トモンハナバチ

 本日二回目の投稿です。2週間遅れの記事を書いていると記事の鮮度がないですね。ということで、本日(6月25日)の観察から、初見初撮りのトモンハナバチです。
 トモンハナバチ(ハキリバチ科)  ♀:13~15mm ♂:17~19mm

マイフィールドの草原で写真撮りをしていたら、セイタカアワダチソウの葉の裏の綿毛を集めているのを見つけました。これは面白い!何をしているのか、しばらく観察しました。

葉の裏の毛を口で集めてお腹の間で丸い玉状にして

最後に口でくわえてどこかに運んで行くのです。
こんなの見たのは初めて!面白い!これだから昆虫観察は止められない

家に帰って蜂の名前を調べました。 トモンハナバチ(ハキリバチ科) と分かりました。割合少ない種類だそうです。




これは♀です。♀は腹部に黄色い紋が10個あることから「十紋花蜂」ですが、♂は黄色い紋が12個あるとの事です。♂の方が大きいです。

夏に、竹筒やヨシの筒に営巣し、ヨモギなどの綿毛を抱えて巣に戻り、それで育房の壁の仕切り財に使って花粉や蜜を集めてきて産卵し、幼虫の餌とします。
綿毛をくわえて飛んでいった先にはきっと巣があるのでしょうが、そこまではわかりませんでした。

この後、花粉や蜜を集めているところに出合いました。

10個の黄色い紋が良く分かります↑↓

セイヨウミヤコグサの花に来ていました

子育てのため♀は大忙しですね!



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