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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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マダラアシナガバエ、オオイシアブ、ウラギンシジミ、コハナバチの仲間等

本日2回目の投稿です。
 6月9日は、池田自然観察会の下見でした。テーマは「きのこと昆虫」です。その中から見られた昆虫です。
 マダラアシナガバエ(アシナガバエ科)  大きさ5~6mm

葉の上にいるところをよく見ます。こんな小さい体でも肉食で小さい昆虫を捕まえて食べます。

 オオイシアブ(ムシヒキアブ科)  大きさ:15~26mm

顔前の白い髭がトレードマーク(髭おやじに似てる)
お尻の先にはオレンジ色の毛
他の昆虫を捕まえて食べます


 ウラギンシジミ♂(シジミチョウ科)  前翅蝶:19-27mm

の表翅は黒褐色に地にきれいなオレンジ色の斑がある。
幼虫は、フジ、クズなどの花やつぼみを食べる。

ウラギンシジミは花にはあまり来ないです。獣糞などが好み


 オオスズメバチ(スズメバチ科)  

樹液に来ていました。大きさ(親指大)からオオスズメバチ
樹液に来ている時は、そう危険はないですから、なるべくそーっと通り過ぎてくださいね。

 不明の甲虫 ご意見お願いします。

きのこに群がって居ました。大きさは7~8mmくらいです


 コハナバチの仲間  

ハンミョウの巣穴のあるポイントの近くで、沢山の小さな巣穴が開いていました。直径は3~5mmほどハンミョウのものよりかなり小さいです。その穴に小さな蜂のようなものが飛び込んで行くのです。これはいったい何?調べてみました。

巣穴に飛び込んだところです。お尻が見えています(円内)

調べた結果
どうやらコハナバチの仲間の巣穴ということが分かりました。集団で巣穴と作る事 大きさが1cm弱の小さい蜂であること。花粉を持って入っていることなどが決め手に成りました。


コハナバチの仲間は日本だけで100種類以上がいると言われ、大部分が体長1cmに満たないような小型種です。そして、一部をのぞいて地中に巣をつくって暮らします。巣穴の中に育房を作りそこに花粉団子を幼虫の餌として入れて産卵するとの事です


巣の中から飛び出す直前です。が見えています。


花粉を抱えて飛んでいるのが分かります。

こんな光景を見たのは初めてで、次々巣穴に飛び込んでいく様子が凄く面白かったです。
一週間後の本番では全く見られなかったので、これも一期一会の出会いでした。


 トカゲ  昆虫じゃないけどおまけ

青い尾はまだ幼トカゲですね。
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