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自然観察日記

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根尾谷断層

 4月16日、淡墨桜を見たあと根尾谷の地震断層観察館へ行きました。
根尾谷断層は1891年10月28日東海地方を襲った濃尾地震(推定マグニチュード8)の時に地上に現われた断層を保存見学できます。
 根尾谷断層は私が子供の頃の教科書にものっていた有名な断層です。教科書の写真と同じ風景を探しても分かりませんがこれがそうだと言われるとなるほどと分る風景が今も保存されていました。長さ80kmにも渡る断層が地上に出現した事は他に類を見ないものです。
今回の震災と違い内陸型の直下型地震ではありますが、今と違って機材も医療も無い状況で大変な災害であった事でしょう。14万戸が倒壊7千人を超える人がなくなったとの事です。地震とは断層が動く事に他ならないのであります。

 矢印が地震断層 高さ6m、水平に3m動いた。

地震断層観察館内部 断層を掘り出して保存している 礫層のずれが分かりますね。
断層観察館は、平成14年の大洪水の時に水没して、一時閉館になっていたとの事です。
その時の写真も展示されていましたが、大変な災害だったようで、館内も泥水につかり、断層も水没していました。
この記事は特に当てはまるジャンルが無いのでこの度の震災とは関係がないですが、気になるニュースで掲載させていただきます。
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