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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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オオヤマサギソウ、ツクバネソウ、ボタンヅル、ヒメフウロ、オオハンゴンソウ等

 8月1日、鎌沼までの山道で見た植物アップし忘れがあったので、それと8月2日山形県の白布温宿泊した温泉近くで見た植物からです。
8月1日鎌沼の登山道んにて
 オオヤマサギソウ(ラン科の多年草)  

下部の葉は大きく、上方の葉は細く小さく苞のようになる。

距は細長く2cm程 斜め下向きに後方に突き出す。唇弁は後方に反り返る。

 ツクバネソウ(シュロソウ科の多年草)  

茎の上部に4枚葉を輪生しその中央から花を1個つける。
花被片4枚(内花被片は退化してないとの事)雄しべ8本
 もうちょっと花の時期は終わっていたようですね。子房が少し膨らんでいます。

8月2日白布温泉周辺にて
 ウチワドコロ(ヤマノイモ科のツル性多年草)  雌雄異株

これは雄株です。雄花序は枝分かれして、上向きです。雄花は釣鐘状に半開きし、花被片6、雄しべ6本
葉は互生、掌状に8~10中裂し、裂片の先端は尖るのが特徴(良く似たカエデドコロでは裂片の先が丸い)
雌花序は下向きです。

 クサフジ(マメ科のツル性多年草)  

葉は互生で羽状複葉、小葉は17-24枚と多い



 ボタンヅル(キンポウゲ科のツル性落葉木)  

葉は対生、三出複葉で、縁は切れ込む(センニンソウとの違い)

 ヒメフウロ(フウロソウ科の越年草)  

石灰岩地帯に多いそうです。
葉は互生し、3出複葉で、小葉は2回羽状に細かく切れ込む。

 カニコウモリ(キク科の多年草)  


名の由来は、葉の形が蟹あるいはこうもりに似ている事から。
どちらかというと蟹に似てると思います。
まだほとんど蕾だったのですがやっと咲いているのを見つけた(四角内) 一つの頭花は3個くらいの小花からできているようですね。

 オオハンゴンソウ(キク科の多年草)  北米帰化植物 特定外来生物

葉はハンゴンソウの葉に似ていますが、花は全く違います。
茎の上部の葉腋から大きな頭花を一個つけて、頭花は、舌状花10枚程でやや垂れる。中央の筒状花は緑色に見える。

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