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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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シロヨメナとゴマナ オオハンゴンソウとハンゴウンソウ ダイモンジソウ

 9月5日~8日日光尾瀬の旅で観察したその他の植物です
 日光と尾瀬で、ガイドさんお話で興味深かった話があります。
 日光で白い花がたくさん群れ咲いていたのですが、これはシロヨメナとの事。シロヨメナは鹿が食べないのではびこっているそうです。一面のシロヨメナの群生は壮観でした。
 一方、尾瀬にはゴマナが咲いていると言うお話でした。尾瀬に向かう道路の脇には、草丈が1mほどにもなるゴマナが並んでいました。
 シロヨメナとゴマナほんとに良く似ています。正直私はさっぱり区別ができませんでした。
 シロヨメナ(キク科シオン属の多年草) 本州~九州 
樹下や林縁に生育

 草丈30~100cm 頭花の直径は1.5~2cm 茎のは毛が多く、葉に3本の脈が目立つ

奥日光にて、シロヨメナの代群落
 
 
 ゴマナ(キク科シオン属の多年草) 北海道、本州、四国
山地の草原や林縁など日当たりのよいところに生える。
名の由来:葉がゴマに似ていて食べられる。

草丈50cm~1.5m 茎と葉に細毛があってざらつく

ゴマナの葉:シロヨメナの花は3脈目立つが、ゴマナはそうではないようでここをチェックすれば良かったようです。
 
この他色々な植物が見られましたが解説は省略したいと思います。
竜頭の滝の岩場に咲いていたのはダイモンジソウ(ユキノシタ科)

 

 

華厳の滝の近くにはオオハンゴウンソウ(北米原産帰化植物、特定外来生物)が群生していました。先日のニュースで上高地でオオハンゴウソウの群落が見つかったとニュースにもなっていました。急いで防除したそうですが・・・


頭花は葉腋に1つつく、頭花の直径は6cmくらい

オオハンゴンソウの葉 大きく3裂していました。この葉の形からオオハンゴンソウという名になったのでしょうかね
 

 ハンゴンソウ もありましたよ。

茎の頂きにたくさんの頭花が付く。頭花の直径は、2cmくらい
 

ハンゴンソウの葉
 
 
この他奥日光でjはキオン、ゲンノショウコ、ノコギリソウ、ナンテンハギ、ノコンギク、トネアザミ?、など咲いていました。
日光ではタマアジサイ、クリンソウ、コバギボウシ、ヤブラン、ヤクシソウ等も咲いていました。
 
これにて日光尾瀬の旅は終ります。長々お付き合いただきありがとうございます。
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