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自然観察日記

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五月山にて:ルリモンハナバチとスジボソフトハナバチ

 今朝の北海道の地震はびっくりしましたね。まさに災害列島という感じで何時どこでどんな災害襲ってくるか分からないですね。自分の事として、常にどんな災害が来ても備えておかないといけないなとしみじみ思います。
 今日は、8月20日に、五月山で出合ったルリモンハナバチ(ミツバチ科)です。
ルリモンハナバチは、大きさ13-14mm、黒地に青い毛が生えて青い縞模様のある美しい蜂で、メスがコシブトハナバチ類やケブカハナバチ類にの巣に産卵し、幼虫はその巣に蓄えられた花粉を食べて育つます(労働寄生)。単独生活をする蜂で、成虫は花の蜜や花粉を食べます。
 五月山では、毎年8月頃から10月始めころまで、アキノタムラソウの花で吸蜜している姿が見られます。今年も8月12日に行ってみたのですが、その時は見られなかったので、20日にリベンジに行ってきました。山道の際は草刈が地面ぎりぎりまでされていてアキノタムラソウも刈られてしまっていますたが、道から少し入ったところでは咲いていて、しばらく待っていると、ルリモンハナバチが3匹ほどあちこっちで吸蜜する姿が見られました。












最後に花ではなく葉の上で休憩しているところが撮れたんですがこれがなんかハエっぽいです。↓

こんなポーズは初めてでした。

ルリモンハナバチが労働寄生している相手のスジボソフトハナバチ(コシブトハナバチ科)も見られました。(スジボソコシブトハナバチと以前言ってたんですが名前が変わったみたいです)

大きさ12mm

銀色に光る目が印象的、長い口吻でホバリングしながら蜜を飲む
羽音がすごくうるさい。
 
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