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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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コナギ、タカサブロウ、ツユクサ、コミカンソウ、カラムシ

 9月15日は、池田の東山方面で自然観察のお手伝いに行ったのですが、あまり何もすることがなく、私は適当に写真を撮っただけで帰ってきました。
 東山方面は池田でも花木畑や水田が広がってのどかな田園の野草が楽しめます。この時に見た植物からです。
 コナギ(ミズアオイ科の1年草) の花が咲いていました。

いわゆる水田雑草です。株元から別れて葉は長い柄のある細長いスペード型 葉の基部から短い総状に紫色の花を付ける。

花被片6、雄しべ6(5本は葯が黄色1本は青紫色)

 タカサブロウ(キク科の1年草)  

葉は対生し、細長く質厚く縁には浅い鋸歯あり

葉腋に頭状花を数個つける


頭花は周辺に舌状花、中央に筒状花、花粉は黄色


 ツユクサ(ツユクサ科の1年草)  

ツククサの花は色々面白いですが、皆さん詳しく解説されているので、ここは説明は省略します。



 コミカンソウ(コミカンソウ科の1年草)  

葉は羽状複葉のように見えますが、単葉で互生です。
枝を横向きに出して楕円形の葉を多数つけます。
↓葉裏は、やや粉白ですね。

葉腋に下向きに柄のない表面に粒々のある実をつけます。これが蜜柑のようなので「小蜜柑草」です

 カラムシ(イラクサ科の多年草)  

葉は互生、卵形で先は尖り、縁には鋸歯があリます。
葉裏が白いのが特徴です。
茎の上部に雌花序 下部に雄花序をつけます。

雄花花被片4、雄しべ4 
雌花はちょっと小さくて詳しく撮れませんでした。
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