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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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オオオナモミ

 9月23日は、池田のNPOのお手伝いで川の観察へ。
連日の雨で川の様子は昨年とがらりと変わっていて、河原が削り取られて草が茂る岸もほとんどなくなって、これで捕れるのかなとちょっとしんぱいになりましたが、魚はオイカワ、カワムツ、シマドジョウ、カワヨシノボリなど結構捕れました。サワガニやスジエビ、ミナミヌマエビ、など甲殻類、ヌマガエルなど両生類も撮れましたがトンボのヤゴ類や、カゲロウ、トビケラ、カワガラなど水生昆虫類が少なかったです。写真撮影はあまりしなかったので、最初の雰囲気だけ

川に入って魚を捕る、その体験だけでも子供達は十分楽しめたのではないかな。

帰りに オオオナモミ(キク科の1年草) を見つけたので撮りました。
    北アメリカ原産帰化植物
子供のころよく慣れ親しんだ引っ付き虫の日本の在来種のオナモミはいまや絶滅危惧種です。

葉柄が紫褐色になるところがオオオナモミの特徴⇔オナモミは緑
葉の鋸歯も尖っている⇔オナモミは尖らないとの事


葉腋に、小花がたくさん集まった頭状花序を総状につける。
雄花序と雌花序があり、雄花序は先の方に多いようです。
雄花序は球形で多数の小花よりなり、雌花序は2個の小花のようです。


上方の雄花は終わるとなくなってしまうので、若い果実が葉腋からすぐのところに数個付いています。


若い果実の拡大 一番上にかに爪状の大きな棘があります。
総苞片が硬くなって変化した鍵爪状の棘が多数密生する


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