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自然観察日記

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五月山にて:センダングサ、ガンクビソウ、ヨメナ、ハナタデ、ナワシログミ、ガマズミの実、クサギ

 10月1日五月山で見た植物です。
 センダングサ(キク科の1年草)  

葉は下部の葉は対生し、1~2回奇数羽状複葉、縁には鋸歯があります。上部の葉は互生し、線形。茎の頂に頭花を集散状につける。

センダングサでは、舌状花が1~5枚程出るのが特徴です。中央は筒状花


 ガンクビソウ(キク科の多年草)  
ガンクビソウ
根生葉は花の頃にはない。茎葉は互生、楕円形で縁にはまばらな浅い鋸歯あり
枝は上部でよく枝分かれし、やや横向きに出る。
茎の頂に頭花を一個つける

頭花は直径6~8mmと幅より高さがある。基部に披針形の苞葉が2~4個輪生する


 ヨメナ(キク科の多年草)  

葉は互生、縁には粗い鋸歯あり、3脈がやや目立つ
茎の頂に直径3cm程の頭花を1個つける。


頭花は外側一重のうす紫色の舌状花中央部の黄色い筒状花よりなる。

ヨメナというとノコンギクとの違いが難しいですね。外見で判断するのは難しくやっぱり頭花を割ってみるのが一番確かかも。
冠毛がごく短く見えないのがヨメナ。


 ハナタデ(タデ科の1年草)  別名:ヤブタデ

イヌタデに比べて花がまばらです。
イヌタデが明るい草原に生育するのに対し、
ハナタデは、やや暗い樹下林縁などに生育

葉の先は急に細く成ります。
葉には疎らに毛があり、托葉鞘の縁には長い毛があり、また鞘の表面にも毛があります。


 ナワシログミ(グミ科の常緑木)  

葉は互生質厚く縁は強く波打つ 鱗状毛が裏表に多数あるが表は葉の展開後に早く落ちる。
葉腋に淡黄褐色の花が数個つく。ガク筒の外側には鱗状毛が多数、先は4裂


 ガマズミの実(レンプクソウ科の落葉木)  

葉は対生 縁には粗い鋸歯 頂きに散房状に多数の丸い実をつける。

 赤く熟す 果実は核果 は一個

 クサギの実(シソ科の落葉木)  

葉は対生 長い柄があり広卵形先は尖る  縁は全縁
枝先に散房に多数に実をつける。

実は藍熟 ガクは果実のまわにり残り紅色になり美しい
果実は核果で核は4個で合着して球形になる
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