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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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イヌザクラ、ベニバナマンサク、アオキ、シメ

 2月16日、池田五月山で見たもろもろです。
 イヌザクラ(バラ科の落葉木) の冬芽



冬芽は紡錘形で、紅紫色で艶があります。芽鱗は7枚ほど見えます。
葉痕は、葉柄の基部が少し残っているようで、浅いカップ型です。
維管束痕は不鮮明で分かりませんでした。
若い枝には皮目がありますね。

イヌザクラは前年枝に花序をつけるので、この赤い芽は花芽(花序になる芽)なんでしょうかね。
枝先は仮頂芽になっています。


























樹皮

桜らしい横筋が見えますが、灰白色で割合分かりにくい感じですね。

イヌザクラの冬芽以前記事にした事があって、その時ちゃんとウワミズザクラとの比較も書いていたみたいです。

左:イヌザクラ    右:ウワミズザクラ

ウワミズザクラでは冬芽の横に枝痕の横に冬芽ができるので、独特の張り出した感じに成ります。

ベニバナマンサクの花が咲いていました。植栽です。





 アオキ の実が黄色くなっていました。

綺麗に赤くなっているのもありましたが、これほど皆黄色いのも面白かったです。

帰りに杉谷で シメ を見ました。




シロハラも沢山見ましたが、全くモデルにはなってくれませんでした。
便宜上冬芽書庫に分類しておきます。

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