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自然観察日記

野草や樹木昆虫野鳥動物など自然の色々なことを観察解説する日記

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自然素材を使ったリース作り

 12月5日は、会のイベントで「自然素材でクルスマスリースを作ろうでした。
つるは主にクズのつるで、10月の活動時に採集しておいたもの。かなり乾燥してややぐすぐすになっていたりもしました。つけるパーツの木の実は前々から準備していた松ぼっくりやフウ等のほか、黒い実、赤い実や白い実、緑の葉はできるだけ直前に集めました。
 集めた材料は、ワイヤーをつけたアベマキのドングリ、アカマツクロマツの松ぼっくり、ヒマラヤスギの松ぼっくり、オオバヤシャブシの実、モミジバフウの実、メタセコイアの実、ツバキ、サザンカの実のはじけた殻、タカサゴユリノ実、白い実(綿の実、ナンキンハゼの種子)緑の葉、赤い実(トキワサンザシの実、ノイバラの実)黒い実(シャリンバイの実)その他(ハナゾノツクバネウツギの花後のがく)、タンキリマメやヘクソカズラも少しだけ用意しましたが沢山はそろえられませんでした。


ツバキ、サザンカの果
 採集は11月~12月今年裂けた物がよい











メタセコイア
今年のものが落ちるのは1月ごろか?今落ちているものは古いものが多い。今年の物は鱗片の間に扁平な種がぎっしり入っている。










オオバヤシャブシ
 昨年の果実を拾う。今年のものはまだこの時期膜が張って種が中にある。








ヒマラヤスギの松ぼっくりの先端部→
1~2月ごろに採っておく。糊付けしワイヤーをつけておく。



















タカサゴユリの果
 上は中の種子、片へいで周りには翼がついていて強い風が吹くと果実から飛び出して飛んで行く。採集は11月~12月ごろ。
 








モミジバフウ
フウよりもモミジバフウのほうが良い。
2月ごろ採取。果が木から落ちるのがその頃で、落ちですぐに採っておくときれいな果が拾える。








ナンキンハゼ  11月~12月に採取

右:雄性先熟型の種子       左:雌性先熟型の種子














左:9月の果実     右:11月の果実果が裂けて中から白い仮種皮におおわれた種子が見える


種子は3個が普通だが4個のものもある 仮種皮を爪で削り取ったら黒い種子が出てくる(円内

シャリンバイ 12月に採集





シャリンバイの果実(左) と 核(右)
  核果との事
  中の核は大きくて一個 時間がたっても中の核が大きいので、あまりしなびないのがリースに向く






ノイバラ →
12月に採取  
果実はまばらだが落ち
にくい










トキワサンザシ
  12月に採取
 果実が多くて、真っ赤できれいだが実はばらばらと落ちやすい。










アベリア(ハナゾノツクバネウツギ)のがく
 直前に採集   
日当たりがよいところではがくが赤くなる。
5枚のがくは花のようだが、
がくなので枯れにくい。






 
綿の実
 収穫は11月 果 裂けると白い綿毛が4つ
 各綿毛の中には種子が10個ほど入っている







  できたリース   

皆さん作品を持って記念写真

右下+クリックで大きくなります

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