11月3日、五月山にて見たキノコからです。色々あっても、つい分かりそうもないと流してしまうことも多いですので、分るものだけ エノキタケ(タマバリタケ科) 広葉樹の枯れ木の生える。可食野生のエノキタケは栽培のエノキ茸とは全然姿が違いますね。傘の直径2~8㎝ 柄は長さ2~9㎝ひだは上生 柄は上部が褐色で下に行くほど黒くなる。 アラゲキクラゲ(キクラゲ科) 広葉樹の枯れ木に生える。傘の直径5~12cm、杯状~耳状...
アラゲカワラタケのような堅いものは見かけることが多いです。
形も様々で面白いですね^^
コキララタケも一応食べられるようですが小さいので一般には食べないみたいです。タコウキン類はまず食べないですね。
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